仕方ないので動画だけ更新しました。
そろそろ作り直すか。
]]>どうするかなー ]]>
昨日カメラマンの集まる場があって、そこで初対面の方から「ずっと更新していないので、どうしているのかと思いました」なんて言われてしまったくらい、気づけば更新止まってました。
ＳＮＳをチェックするだけで、なんかお腹いっぱいになってしまって。
昨年後半もいろいろありました。
PROPERAIDさんの立ち上げで映像作らせてもらったりとかAttomatreさんで久々に呼んでくれた人がいたり、ハンバーガーボーイズさんのジャケット撮らせてもらったりとか、個別に書いてたらきりがない感じです。
ただ全然ライブに行かなくなったのはどうか。
ライブ筋、がた落ちです。
あと、http://www.accf.or.jp/photo/photoindex.htmlこのようなイベントで、賞をいただきました。
Epatayというチームです。
ギャラリーにある、ラーメンかぶってる写真です。
賞もらうなんて何年ぶりか。
では本年も、よろしくお願いします。
]]>島田史上最高に手間をかけたエフェクトやらＣＧやらをつけてみたけど、結局なんも加工しないのが一番カッコよかったという屈辱のＰＶ。
PROPERAID情報解禁です。
https://www.youtube.com/watch?v=xq74HMpbQW4
大体、一人を除いてバンドやったことないって言うから色々事前に対策考えて撮影に向かったのに、彼ら”バンドはやってない”だけで撮影始まったらいきなりカメラ意識してガンガン動くわキメるところは一々キメるわで、ほんと詐欺みたいな連中でした。
なんと宣伝媒体がyoutubeのみで、告知や通販も全て動画で行うという前代未聞仕様のバンド、PROPERAIDよろしくお願いします。
]]>実はまだたまっているのがあるですが、それは次の機会に。
ドラマーのＴＯＭＯＫＥＹ氏に
メンバー全員の希望を全部実現したら、えらいことになった「ＭＵＮＣＨ」さん
「鳥坊主」
そして私でした。
]]>
カメラマンのアー写を撮る、という奇妙な撮影をしました。
撮った相手はYURIちゃん。
彼女は、何年前だったかなー
コロニーで話しかけてきたんだよね。
Ｓ君もいたな。
ライブの写真をうまく撮りたいけどどうしたらいいかとか、なんかそんな話をしたと思う。
当時の彼女は写真撮り始めたばっかで、仕事の現場を見たいというから連絡先を交換したんだな。
その後何年かの間、時々現場を手伝ってもらったりしてたけど、その間にも彼女はひたすらライブを撮り続け、どんどんいよい写真を撮るようになり。
最近はなんとジョインやライジングとかで活躍してるみたいです。
そんなYURIちゃん、再来月で東京に行ってしまうらしい。
そこでホームページも新しくするのに、プロフィールの写真を撮ってほしいと連絡が来たのです。
何日か後、ヒルニネルでの打ち合わせで出た希望は以下の通り。
・夜空に
・満天の星
・と
・満月
・の
・中に
・ＹＵＲＩ
・でも合成は不可
いや普通に無理だし。
月と星を同時で合成無しとかありえないし、人のバックに月とかそんなでかい月どこでどんなレンズで撮るのとか、それにそもそも雨降ったら撮れないしとか。
なんかも少し現実的なプランにしようよ、といってその日は別れたのだけども。
だけども数日後、カー用品のジェームスで発見しましたよ、月と星を同時に撮れるすごい道具。
おかげでこんなの撮れました。
↓YURIちゃんのホームページ
http://yuri-web.com/
https://www.youtube.com/watch?v=B5Xd2_UkQyE
やりたいことを全部入れた（結果ものすごくいびつになってしまったというか物語の体をなしていない）一本です。 ]]>
ライブの写真や影像も溜まりまくっているので、今年は溜まったものを整理してすっきりしたいですねー
]]>そんな僕の映画、「チキン野郎2 かやくのあめ」が、来週金曜日にICCで再上映してもらえるようです。
札幌国際短編映画祭のイベントです。
なんと入場無料、砂を噛むような気分になりたい方はお誘いあわせの上、ぜひに。
因みに私は所用で会場には行けません、残念。
北海道オフシアター再上映
日時：2013年12月13日（金）18時半～（約2時間）
場所：インタークロス・クリエイティブ・センター クロスガーデン
札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1札幌産業振興センター１F
「シュールすぎて見るのが辛い」 「走馬灯を見ているようだ」 「砂を噛むような気分」 「超展開すぎる」 「見るクソゲー」 などと各方面（主にアングラ方面）から賞賛の声をいただきつつも、長く幻となっておりました本作、ついに日の当たるところにデビューでございます。 アートっぽいオシャレな映像群の中に、モロッとこういうものを突っ込んでくれた審査員の方々に、感謝いたします。
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